SEマサヨシのブログ

システムエンジニアとしての備忘録や、勉強の記録などを残していきます。

Qiita再開します。

どうも、マサヨシです。

 

タイトルにある通りなのですが、Qiita再開しました。

 

サイドバーの「リンク」リストに「Qiita」を追加しましたので、そこから私のマイページまで飛べます。よかったら見てみてください。

 

なぜはてなブログでやらないのかというと、、

  • コードを載せるときにQiitaの方が書きやすい
  • いろんなプラットフォームで発信したかったから

みたいな理由があります。

 

じゃあなんで今までQiitaの投稿を休んでいたのか?

 

なんで今になって再開したのか?

 

それについてさらっと説明します。

 

なぜ今までQiitaの投稿を休んでいたか

 

完全に言い訳ですが、理由は以下です。

  • 記事を書く時間がない
  • 自分が投稿せずとも他の人が書いてくれてる。。

こんな感じです。

 

Qiitaに投稿する内容として多いのは「備忘録」で、わからなかったことが解決したときに投稿することが多いのではないでしょうか。

 

僕の場合、わからなかったところが解決する場面が仕事中になるのですが、「仕事しながらQiitaも書くなんて無理だよ、、、」と思っていました。

かといって退勤後に書くのは体力的にも時間的にも厳しいし、休日に書こうとすると、1週間で溜めた問題が多すぎる&よく覚えてなくて書けない。。。となっていました。

 

また、自分が投稿せずとも他の人が書いてくれてるよ。。。と考えると、書くモチベーションがなくなるのです。

 

なぜQiitaを再開したか

 

理由は以下になります。

  • 本当の意味で備忘録を書こうと思った
  • 発信が自分の「履歴書」になるから
  • 参考になる記事は多ければ多いほど良いことに気づいた
  • 仕事中にQiitaを書く時間を作るようにした

こんな感じです。ひとつずつ説明します。

 

「本当の意味で備忘録を書こうと思った」

上でも書きましたが、1週間の中で問題がありすぎて、解決しても忘れてるという問題があります。せっかく調べて解決したことなので、同じところでつまづきたくはないですよね。なので、半分は自分のために書こうと思いました。

 

もう半分は、チームのために書こうと思ったからです。

同じシステムを作っている以上、チームの誰かが同じ問題にあたる可能性は十分にあります。そういうときに「自分はこう解決した」という備忘録があると、かなり効率よく仕事が進みますし、なにより一目置かれる存在になれます。(先輩にそういう方がいて憧れています。)

 

「発信が自分の履歴書になるから」

将来転職をするとき、あるいはフリーランスとして活動するとき、自分の実力の証明になるようなものがあると話がスムーズになるはずです。

僕の場合はSESとして派遣先でお仕事をさせていただいてるので、もし将来派遣先が変わることになり、自分のことを紹介しなければならないときにQiitaのようなアウトプットがあると、受け入れてもらいやすいのかなと思います。

 

「参考になる記事が多ければ多いほど良いことに気づいた」

こちらはQiitaを休んでいた言い訳と真逆になります。

プログラミングに関する記事が複数ある場合、新しい記事と古い記事、どちらが読みたいですか?

調べている内容にもよるかもしれませんが、新しい記事の方が現在の環境に対応できている場合が多く、信用できる記事と判断して選びやすいかと思います。

また、情報が複数あればいろんなアイデアを試せたり、どの情報が正しいのか考えられるようになります。

なので、「どうせ他の人が、、、」などと考えず、どんどん投稿した方がいいわけですね。

 

「仕事中にQiitaを書く時間を作るようにした」

「Qiita投稿したいぜ!!」となった僕ですが、問題は「いつ投稿するか」ということです。

もう答えは書きましたが、仕事中に時間を捻出して記事を書くことにしました。

これまでも説明しましたが、備忘録を書くことは自分のためであり、チームのためになるからです。

上司から許可をとった、というわけではありませんが、どこか時間が空けばすかさずQiitaを書いていきたいと思います。

 

まとめ

 

これから積極的にQiitaを書いていこうと思います。

よかったら見てくださいね。

 

それでは。